先月の土曜日に、仙台で19歳の大学生とお会いしました。
彼女は、出会い系サイトで知り合って、俺とメールをやり取りした処女の子でした。
半年ほど付き合っている彼氏がいるそうなんですが、全然手を出してこなかったみたいです。
と深く悩んでいました。
その子は自分からムードづくりをしたり、可愛い服を着て草食系の彼氏にアピールしたりしたそうですが、いつまでたってもキスまでで終わってしまう。
そう悩んでいるとき、偶然俺のところにメッセージがきました。
そして、実際に仙台の街中で会うことになります。
目次
乃木坂46にいるような処女の19歳JDと待ち合わせ
約束の18時、待ち合わせ場所に来た彼女はうつむき加減でカチカチに緊張している様子でした。
まあ当然ですよね。
初対面の男女が「処女を捨てる」という目的で会うのですから。
外見は、乃木坂46とかにいそうな清楚な感じがする雰囲気でした。
そのまま緊張をほぐすように、俺は笑顔を意識しながら会話しホテルに向かいました。
歩いて数分だったのですが、彼女は少しずつ笑顔を見せてくれるようになりました。
部屋に入ってからは、彼氏のこととか、世間話しとかして、お互いの緊張をほぐしていきます。
ホテルの部屋に入りフレンチキス
そして、彼女の方から積極的に話すようになってきましたので、俺もホッと一安心。
俺は彼女の髪をかるく撫でて、そのままスッとこちら側に引き寄せます。
そして、手を優しく握って、かるーく「チュッ」とキスをしました。
すると、まだ緊張している様子で、つないだ手をギュッと握りしめてきました。
その手を同じ力くらいで握り返して、キスで少しずつ先の方から舌を入れてみました。
と慣れない様子でしたが、握る手の力はますます強くなります。
顔と顔をそっと離し「大丈夫だよ」と言いました。
その一言に安心したのか、今度はギュッと抱きついてきました。
彼氏が淡白で、甘えることもできなかったそうです。
今までの不満を爆発させるかのように、彼女は俺の体を抱きしめています。
彼女はそう耳元で囁いていました。
と俺は返しました。
そして抱き合ったまま、ベッドに倒れ込みます。
キスをしながら、まずは胸を服の上から優しく愛撫します。
まだ服も脱いでいないのに、彼女の顔は恍惚の表情へと変わっていきます。
と声をかけると、
健気で可愛い返事です。
胸を優しく愛撫しながら、スカートの中に静かに手を入れてみます。
急に驚いた様子で、急に抱きついてきました。
恐らく彼氏にもスカートの中は触られたことがないのでしょう。
そのままスッと抱き寄せ、手を少しずつ、あそこに近づけていきます・・・
ピンクフリルのパンティはグッショリ状態
そして、パンツの上に到達・・・
すでにグショグショに濡れて、パンツの上からでも指が滑ってしまうほどです。
そのまま、パンツの上から中指で表面をフェザータッチでこすってみます。
急に彼女の声のトーンが上がり、体を仰け反らせます。
俺は少しいじわるをして 「濡れてるね」と言うと、
こんなの初めてで、、ど、どうしたら・・・
と言ってきましたので
処女の方はどうしても緊張するので、えっちの最中でも、相手を気遣って声をかけてあげるのです。
下着姿にして舌が絡まるディープキス&ブラぬぎ
そして、トップスとスカートを脱がし、下着姿にします。
ピンク色のフリルがついた、とても可愛らしい下着です。
と言ってきたので、薄暗くしました。
そして、下着姿の彼女とちょっと強めのハグをして、舌を絡めるキスをし合います・・・
暗くして恥ずかしさが和らいだのか、キスをすると彼女の方から積極的に舌を絡ませてきます。
まさに貪りつくかのように、唇と唇、舌と舌を激しく交差させます。
最初は俺もビックリしましたが、キスは大好きなので、激しく求め合うようにキスを続けます。
そしていよいよブラを外します。
でもすぐには取らずに、少しずつ、乳首が見えるか見えないか、焦らしながら。
彼女は頬を赤くしながら恥ずかしそうにしています。
すでに彼女の薄ピンクの乳首がチラリと見えています。
ブラの周辺を優しく愛撫しながら、少しずつブラをずらしていきます。
薄ピンクのガチガチ乳首がエロい
乳首が見えるまであと数ミリ。
ブラを外すと、まだ誰にも触られたことがない、綺麗な乳首が。
すでに感じまくって、ツンと尖ってます。
恥ずかしそうに返事をします。 そして・・・
ブラをずらして、さわったり舐めたりとしたいところですが、まだです。
薄ピンク色の乳首を至近距離でガッツリ凝視します。
皮膚の凹凸が見えるまで、じーーっと。
その恥ずかしさが、快感への第一歩。
女性は、見られると恥ずかしい気持ちと裏腹に、快感や興奮を覚えるようになります。
俺は、乳首をジーっと凝視するだけ・・・ すると少しずつ、彼女の頬が火照っているのが暗くした部屋でもわかります。
俺は体に指一本触れていません。ただ乳首を見ているだけ・・・
なのに、彼女は
見られているだけの恥ずかしさが、快感や興奮に変わった瞬間です。
乳首を凝視されている彼女の息遣いが次第に荒くなり、 「吸う、吐く、吸う、吐く」 のタイミングも早くなります。
そして、彼女から意外な一言が!
なんと彼女の方から懇願して来たのです!
ガチガチ乳首にフッと息をかけるだけでイク...
彼女の息遣いは、まるでラストスパートのマラソンランナーのように荒れ狂っています。
その乱れたあまい吐息に、思わず自分のアソコもビクンと反応してしまいます・・・
俺はずっと凝視しつづけた乳首に、ついに・・・!
「フッ!」 と優しく、しかし勢いよく息を吹きかけました!
ロウソクの火を消すような感じで。
彼女は激しく仰け反ります。
ただ息をそっと吹きかけただけ、体に触ってもいません。
そしてついに彼女の胸に、舌の先をスーッとすべらせます。
雄叫びにも似た絶叫がホテルの部屋に響き渡ります。
片腕は腕枕をして、もう片方は彼女の手を握りながら。
もう彼女の手は汗でぐっしょり。 ということはあそこも!? 俺もついに興奮してきました!
小ぶりの美乳をレロレロしまくると・・・
少しずつゆっくり乳房を舌の先で弄び、少しずつ少しずつ、乳首に接近していきます。
ときおりかかる自分の鼻息にも敏感に反応 「あ、あ、あ・・・」 と息をするのが精一杯で、喘ぎ声すら自分の息で押し殺されてしまいます。
そして、ついに、乳首まであと5ミリ!
彼女のカチカチになった乳首の先に、舌の先を「ツンツン」と当てて行きます。
彼女はトローンとして頬が色づいてました。
すでに声も出なくなっています。
と優しく囁きました。
「大丈夫だよ」と声をかけると 彼女の表情が緩んでいきます。
初めてのえっちや経験が浅い時は、安心感を感じてもらうのが大事ですよね。
そのために、時々気遣いの声かけをします。
「痛くない?」などこの一言があるだけで、安心感につながるんですね。
そして、乳首を優しく「チュッ」と吸ってあげると・・・
安心感からか、緊張した表情 ⇒ リラックス状態に。
と気持ちよさを感じているような甘い声に変わりました。
彼女と優しいキスをしながら、スカートを脱がせパンツにそっと手をかけると・・・
パンティの下はスベスベのパイパンだった件!
ネットリしてたのでちょっといじわるな一言。
一人えっちよりも感じてしまったみたい。
そのネットリ濡れたパンツを、優しくスーっと脱がせてあげます。
俺も全て脱ぎ、お互い生まれたままの姿になりました。
ギュッとハグ。 お互いの肌と肌が密着する瞬間はとても心地よいです。
ドックンドックン心臓が激しく鼓動しているのが分かります。
人間の本能がお互いを求め合います。 そして、俺の手がアソコへ伸びると・・・
ハグをしたまま、片手をおまんこに持っていきます。
その瞬間、俺は「え!?」と驚きました。
スベスベして触り心地が気持ちよかったのです。
なんと! 彼女のおまんこは綺麗に手入れされているパイパンでした。
俺のビックリした表情に気がついたようで、恥ずかしそうに・・・
頬を赤らめながら、
・・・あ!えっちな意味ではないんです!
と一生懸命、理由を説明していました。
その姿がなんか可愛くて愛おしい感じがしました。 そして俺は、ぶっちゃけます。
パイパンで丸見えのクリをツンツン
と俺はぶっちゃけました。
彼女はパイパンという言葉に顔を真っ赤にします。
彼女のツルツルで綺麗なパイパンを、スリスリと優しく中指の腹でなでます。
少しずつ、ゆっくりとクリへ・・・
クリにちょっと中指の腹が触れると 「ビクン!」 と反応します。
感度バツグンです。
というだけあって、クリ周辺は愛液で濡れています。
愛液を指にヌルっと絡めながら、クリを優しく愛撫していきます。 すると嬉しい一言が!
彼女の方から気持ちいい、という一言が俺をますます興奮させます。
スーッと指を下にさげて、おまんこの入り口をイジイジしてあげます。
ますます中指に愛液がヌメっと絡みつくので・・・
中指をヌチョっと膣に入れてみるとヤバい...
入り口に中指を当てながら、
と処女なので本当に少しずつ、にゅるっと挿入します。
ゆっくり第一関節まで入れると
と声のトーンがあがる喘ぎ声が。
なんと!初めての指挿入だったそうです。
と聞くと、恥ずかしそうにこう答えます。
と耳元でささやくと彼女は目を閉じたまま
俺は中指を少しずつニュニュっと奥に入れていきます。
温かい膣内の壁が指をギュッと刺激してきます。
もし中指が生チ〇ポだったら快感すぎて悶えていることでしょう。
この生暖かい感触が俺のアソコもギンギンに反応させてしまいます。
グチュっと奥まで指が入って彼女の喘ぎ声が甘い感じに。
「グチュッ、グチュ」 と静かな室内は、淫靡な音と甘い喘ぎ声だけがコダマします。
愛液でシーツはべっとり状態。
すると、彼女は我慢の限界だったのか、
と懇願されました。
・・・続きは次回。